府中市議会 2021-09-21 令和 3年建設常任委員会( 9月21日)
当議案は道路法第10条第3項の規定により、市道久佐諸毛線、市道久佐永野線を変更することについて、市議会の議決をお願いするものでございます。 これらの2路線につきましても、議案第59号と同様に、市道路線の終点を変更し、道路ネットワークの充実を図り、災害に強いまちづくりを目指すものでございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
当議案は道路法第10条第3項の規定により、市道久佐諸毛線、市道久佐永野線を変更することについて、市議会の議決をお願いするものでございます。 これらの2路線につきましても、議案第59号と同様に、市道路線の終点を変更し、道路ネットワークの充実を図り、災害に強いまちづくりを目指すものでございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
認定につきましては女鹿線ほか4線、変更は久佐諸毛線ほか1線について、それぞれ幹線的役割を持つ農道を市道へ移管し、道路ネットワークの充実を図ることで、災害に強いまちづくりを目指すものです。各路線の位置図等は、別添の参考資料を御参照ください。
次に、久佐諸毛線道路改良工事、このときには8社の応札がありました。落札は千葉建設株式会社でございます。 次に、府中西部地区統合小・中学校建設工事、このときには3社の応札があって、戸田・武田JV企業体が落札しております。 次に、汚水管埋設(20-17-3)付帯舗装工事で、応札が3社ありました。このときには株式会社武田組府中支店が落札をいたしております。
また、地域活力基盤創造交付金につきましては、この地域活性化公共投資臨時交付金とはまた別のものでございまして、平成20年度までは地方道路整備臨時交付金という形で久佐諸毛線道路改良事業等に充ててきたものでございますが、今年度につきまして、この事業として充てているものは駅栄線でございます。
次に、8款土木費、道路橋梁費の久佐諸毛線道路改良事業です。上部工仮設と古い橋の撤去を同時に行う計画でございましたが、迂回路の確保が困難となり、上部工完成後に古い橋の撤去を行うこととなったため繰り越したものです。完成予定は6月末で繰越額は2,201万8,244円です。 次に、辺地対策事業で河井森貞線道路改良工事です。支障物件の補償交渉に不測の日数を要したため繰り越すものです。
府中市におきましては久佐諸毛線が今年度をもって完了するため、これまで地方特定道路整備事業により調査設計を行ってまいりました上下町の駅栄線を採択するよう国へ要望しているところでございます。 駅栄線につきましては、国道432号から北市民病院へ通じる幹線市道でありますが、幅員が狭隘なため、平成19年度から調査を行っているところです。
したがいまして、予算減額した額に繰越明許費は含まれてはおりませんが、減額した中での事業で繰り越したものといいますのは、久佐諸毛線道路改良でありますとか、辺地対策事業、それから街なみ環境整備事業など、これらが繰越明許費として上げております。
次に、8款土木費、2項道路橋梁費の久佐諸毛線道路改良事業でございますが、これは、河川管理者である国土交通省より、樋門の構造の見直しの要請がありまして、計画変更に不測の日数を要したためでございます。5月30日に完了検査を終えております。繰越額は600万円でございます。 同じく、地方特定道路整備事業でございます。
そして、道路整備臨時交付金事業という形で事業を行っております久佐諸毛線の道路改良事業がございます。この国庫補助金が2,400万円でございます。これを合わせまして約1億7,500万円の減額ということが見込まれております。なお、まちづくり交付金とか交通安全統合補助事業に充てられております国費の一部にもこの道路特定財源が充てられているということのようであります。 以上であります。
また、久佐諸毛線については、最終年度として亀木橋の工事を地方道路整備臨時交付金事業によって実施します。 辺地対策事業では、河井森貞線、小塚中吉森線の改良工事を継続するとともに、新年度より新たに行縢角目線に取り組みます。 中須権現線の改良工事については、合併特例事業により引き続き取り組みを進めます。
まず、市道整備事業でございますが、この事業におきましては、臨時交付金事業で執行いたしております久佐諸毛線道路改良事業が、本年度事業分につきまして完了したことによりまして、事業費の精算によりまして770万円の減額、そして、交通安全統合補助事業の補助金の内示額が、当初計上額よりも減額ということになりましたので、事業費を3,000万円減額したことに伴いまして、その財源であります市債を1,670万円の減額をいたすというものであります
また、久佐諸毛線の亀木橋の工事については、臨時地方道整備事業により引き続き取り組みを進めます。 辺地対策事業では、継続中の木野山12号線、河井森貞線、小塚中吉森線の改良工事に取り組みます。 中須権現線の測量と用地買収については、合併特例事業によって取り組みを進めます。
また、懸案でありました久佐諸毛線の亀木橋の工事に、臨時地方道整備事業によって着手をします。 辺地対策事業では、新規として河井森貞線、小塚中吉森線に着手します。 合併特例事業では、新野線を最終年度として取り組んでいきます。
3目の道路新設改良費でございますが、臨時交付金事業といたしまして、1号岡谷線道路改良費などで2,895万円、地方特定道路整備事業として、久佐諸毛線の塚谷川樋門詳細設計委託料として900万円、国道432号線を初めとする県営事業負担金に1,040万円、単市道路改良事業として500万円補正するものでございます。
土生元町線、久佐諸毛線は6月末、入田線は7月末の完成予定となったことによるものでございます。繰越額は、4路線合わせて4,400万円でございます。 同じく辺地対策事業でございますが、木野山12号線道路改良事業でございますが、迂回路の確保のため、土地関係者との協議に不測の日数を要したことにより工事がおくれ、完成予定が6月末となったことによりますものでございます。
平成16年3月3日提出 府中市長 伊 藤 吉 和 これは、久佐諸毛線を市道改良するため市道路線の変更をお願いするものでございます。具体的には、北諸毛から久佐へおりる途中から久佐町の岡田店の前のところまでです。